世の中に保険と言われるものは、たくさんあります。
たとえば、健康保険は、病院での治療には、欠かせないものになっています。
また、年金も、保険の一種であり、退職後の生活費の元になるものです。
健康保険も年金保険も、社会保険の類であり、それらは、公的保険とも言われています。
しかし、公的のほかに、私的保険と言われるものがあります。
企業運営が母体であり、言ってしまえば、営利企業が提供しているサービスです。
その代表的なものが、生命保険と言えるでしょう。
字義通り、加入者の生命に関わる保険であり、死亡後の家族のために、保険金が支払われることが基本です。
掛け捨て型、積み立て型などの保険料支払い方法があり、契約内容によっては、生存期間中でも、保険金を受け取ることが可能です。
さらに、保険特有の特約事項もあり、生命保険と他の保険が一緒になったサービスになり得ることもできます。
近代生命保険の生みの親は、イギリスに源があります。
もっと歴史をさかのぼれば、メソポタミア文明の時代に、すでに生命保険のようなものが存在したと言います。
古くて新しいものが、まさに生命保険とも言えるのでしょう。